1000万円貯金する方法はこちら>>

【解決】家計が苦しい。毎月赤字でどうすればいい?と思ったらこれだけやってみて!

(当サイトでは、一部アフィリエイト広告を利用しています)

節約

新型コロナウイルスによる影響が終わっても、物価高よる家計への圧迫は計り知れなくなってきていますね。

「収入減」だけでなく、「消費増」や「毎月の値上げ商品」「世界的な物価上昇」の影響があるからです。

このため直にダメージのある観光業や飲食業だけでなく、サラリーマンや公務員世帯など全ての日本人に影響が出てきています。

そんな誰しもに関係する「家計の圧迫」についてその改善策を提案していきたいと思います。

キャベパパ
キャベパパ

なるべく分かりやすく、丁寧に記載していきますのでよろしくお願いします!

スポンサーリンク

食費

学校の休講や会社の自宅待機、リモートワークなどにより自宅にいる機会が多くなった人も多いと思います。

するとまず問題になるのが「食費」です。

食費を抑えるコツは「まとめ買い」と「半額などのセール商品を狙う」「プライベートブランドを活用する」方法などがあります。

まとめ買い

食費を節約する為に、「必要なものを都度都度買う方法」と「まとめて買う方法」があると思いますが、節約に効果的なのは「まとめて買う方法」になります。

理由は、無駄な商品を買う率が下がることと移動費の金銭的・時間的削減があるからです。

買い物に行くと、どうしても特売品など欲しい商品が目につきますよね?こういった商品を買わないようにするには、買い物の頻度を落とすことが最も効果的になります。

半額などのセール商品を狙う

スーパーなどでは夕方になると値引きシールが貼られることが多いです。これは上手く活用するに越したことはありません。

コツは日持ちを考えて必要数を購入することと冷凍保存です。

精肉などは冷凍保存すれば2週間は美味しく食べられます。半額などを上手に活用すれば上手く食費を節約することが可能です。

プライベートブランドを活用する

スーパーやコンビニには他社製品と同様の内容で、パッケージだけが異なる「プライベートブランド」というものがあります。

プライベートブランドは、企画や開発を自社でおこなっているので、他社製品よりも価格が抑えられています。

品質も他社製品と変わらない商品も多いので、こういったものを上手に活用することで食費の節約に繋がります。

出前を頼むならdデリバリーやLINEデリバリー

外食が出来なくなった分、出前を頼む人が増えています。

キャベママ
キャベママ

感染リスクを抑えられる出前は有難い!

よりお得に出前を頼みたい人は以下のサービスがオススメです。

  • dデリバリー
  • LINEデリマ
  • 出前館
  • 楽天デリバリー

このうち「dデリバリー」「LINEデリマ」「出前館」は出前館のシステムを利用している為、同じお店を利用出来ます。

違いは使えるポイントです。

  • dデリバリー ⇒dポイント
  • LINEデリマ  ⇒LINEポイント
  • 出前館    ⇒Tポイント
  • 楽天デリバリー⇒楽天ポイント

このように使えるポイントが違うで、「貯めたいポイント」「持っているポイント」に合わせて好きなデリバリーを頼むのが良いでしょう。

また上位3つはLINE経由出来るので、しっかり経由させてポイントの取り忘れがないよう注意しましょう!

尚、dデリバリーは結構頻繁にキャンペーンをやっているので、キャンペーン等も利用すればさらにお得感倍増ですね!

税金の支払いにはクレジットカードを!

「固定資産税」や「自動車税」など、4月になると税金の支払いに追われることになります。

キャベパパ
キャベパパ

この苦しい時に税金を払うのは厳しい…

そう思われる人も多いと思いますが、現行の制度上払わないわけにはいきませんね。

そこで少しでもお得に税金を支払う方法が「クレジットカード」を使用した税金の支払いです。

特に「Kyash」を使用すれば、kyashのポイント+クレジットカード=ポイントの2重取りが可能になります。

オススメのクレジットカードはやっぱり「リクルートカード」です。年会費永年無料なのに還元率は業界最大の1.2%なので、これに敵うカードはないですね。

もちろん他に自身が普段使いしているクレジットカードでもOKです。ポイント還元率が1%以上あれば損はないと思いますね。

例えば、自動車税4万円+固定資産税12万円をリクルートカードで支払うと、それだけで1920ポイントもらえます。1ポイント1円の価値があるので、1食500円だとしたら4食分の食費が浮きますね。

>>>リクルートカードのお申し込みはこちら

水道光熱費もかかる!

自宅にいる時間が長くなると食費と合わせて問題となるのが「水道光熱費」です。

特に普段仕事や学校に行っている人は「日中の電気料が高く夜が安い設定」になっている場合もあるので要注意です。

なるべく水道光熱費を抑えるように

  • LED電球に交換する
  • 電気代のかかる電化製品を把握する
  • 必要のない電気は消す
  • 契約を見直す
  • 節水に努める

これらの方法を試していく必要があります。詳しくは以下の記事に書かれていますので、参考にしてください。

メルカリを使えば家計負担を軽減できる

「収入減」「支出増」により家計が圧迫されても、なんとかして収入を得なければいけません。

そんな時、初心者でも簡単に稼げるのがメルカリなどのフリマアプリになります。

自宅内にある不用品は意外に高く売れます。

利用者数も2000万人を超えています。この機会にメルカリを通して商品を売るノウハウを身に着けてみてはいかがでしょうか。

キャベパパ
キャベパパ

私も実際メルカリで月10万円ほど稼いでいます☆

以下の記事等にメルカリで稼ぐ方法などご紹介しているので興味のある人はご覧ください。

結論

家計が圧迫された場合の、改善策をお伝えしました。

メルカリは上手に使うと、本当に便利です。例えば自宅での時間つぶしにゲームを購入する人も多いと思いますが、メルカリなら店舗よりも安く買えますし、し終わったゲームはメルカリに出品すれば良いのです☆

こうすれば最新ゲームを実質タダで行うことだって可能となります。

この機会に「節約」や「副業・ダブルワーク」等も視野に入れてみましょう。

収入減が複数あるとといざという時のリスクが分散されますよね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました☆彡

コメント

タイトルとURLをコピーしました