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ほとんどの人が知らないお風呂の節約術 15万円以上節約できる!

節約

毎日入るお風呂。シャワーの人もいれば、「絶対湯船につかりたい!」という人もいると思います。

でもお風呂の水道代・ガス代ってどのくらいかご存知でしょうか?!なんとお風呂の水道代・ガス代を節約すると年間15万円以上の節約になる場合もあるんです!!

今回は、そんなお風呂の節約術についてお伝えします。

キャベパパ
キャベパパ

私はお風呂よりシャワー派ですが、さむ~い季節はやっぱり湯船に浸かりたいですね♪

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お風呂にかかる費用

お風呂にかかる費用としては、水道代とガス代があります。実際にお風呂に入ると、どのくらいの費用がかかっているのでしょう。

今回は解りやすく、東京都水道局と、東京ガスの数値を元に比較していきたいと思います。

水道料金

東京都水道局平成28年度生活用水実態調査によると、4人家族の1カ月あたりの平均使用水量は 24.3m³ (=24300ℓ)だそうです。メーター口径を20mm(ごく一般の家庭サイズ)とすると、基本料金は1170円。 水道代は1m³につき163円かかりますので、(1170+163×24.3)×1.1(消費税)=5,644円。これが毎月かかる上水道代の平均金額になります。

1m³は1000ℓなので、5,644円を24300で割ると、1ℓあたり 0.232円となります。

ガス代

続いてガス代です。元の水の温度を15℃、都市ガスの燃焼量を11,000kcal/㎥、都市ガスのガス単価を171円/1㎥(平成25年版 ガス事業便覧 13Aのガス料金平均単価より)として計算すると、

シャワー1分間のガス代は約5.8円になります。

シャワー1分当たり約12ℓの水を要しますので、5.8÷12=0.483円

1ℓあたり0.483円のガス代がかかっていることになりますね。

合計すると

水道代とガス代を合わせると、1ℓあたり0.715円かかるということになります。

キャベパパ
キャベパパ

何気なく使ってるものですが、意外にけっこうかかってるんですねぇ~♪

実際の入浴費用を計算してみよう!

1ℓあたりの費用が算出できたので、あとは水の量に比例して金額が変わってきます。

平均的な浴槽にはだいたい200ℓ入ります。1回お湯を満タンに入れると0.715×200≒約143円の費用がかかる訳ですね。

シャワーは平均すると1人あたり約15分入る場合が多いようです。シャワーは1分につき12ℓ出るので、12×15=180ℓ 約129円かかります。

4人家族の場合

これを元に、4人家族だといくらになるのでしょうか?

お湯を貯めて200ℓ+シャワー代180ℓ×4人=920ℓ 

920×0.715≒658円 約658円の費用がかかります。

月額に換算すると19,740円

年間236,880円の費用となります。

キャベパパ
キャベパパ

節約せずに入浴してると、めちゃくちゃ高いですね~!

シャワーだけにしたら安くなるのか?

お風呂の節約術としてまずはじめに思いつくのが、浴槽にお湯を貯めないこと。

しかし先ほども言った通り、シャワーを15分出しっぱなしにすると180ℓのお湯を使用します。

仮に浴槽のお湯のみを使ってお風呂に入った場合は1日あたり200ℓ(143円)で済みますが、シャワーを合計20分使用するとそれだけで240ℓ(約172円)の費用がかかります。

つまり、シャワーを17分以上使用すると、浴槽に貯めるお湯以上の量を使ってしまうので、節約できるとは言えない。ということになります。

キャベパパ
キャベパパ

浴槽に貯める量よりシャワーの方がお湯を沢山使いがち!と言うことです。

お風呂の節約術

それではお風呂の節約術をご紹介していきます。

シャワーの時間を減らす

お湯を出せば出すほど光熱費がかかりますから、シャワーの時間を減らせば良いのです。これが1番の節約術になります。

15分シャワーを使っていたとしても、体や頭を洗う時はお湯を止める!王道の節約方法ですが、節約効果が高いです。

15分のシャワー時間を1人10分以内に抑えるだけで、4人家族で1日20分、240ℓの節約に繋がります。金額を年間換算してみると、なんと62,634円の節約になります!

キャベパパ
キャベパパ

濡らす時とすすぎ以外はシャワーを止めてみます。すると実際の使用を10分以内に収めることは余裕ですね☆

家族で一緒に入る

家族がいる場合は一緒に入ったり続けて入ることで節約につながります。

一緒に入ると1人が体を洗っている時間に他の人がすすげば良いので、無駄なシャワーの出しっぱなし時間を節約できます。

また、浴槽にも一緒に入れば、その分少ないお湯の量でも肩までつかれるので節約効果は高いです。

続けて入る場合もメリットがあります。

冬場は特に、浴室が寒いとシャワーの量が増えたり、追い炊きする必要が出てきます。熱は高いところから低いところに逃げる特性があるので、時間の経過とともに浴室が冷えます。続けて入ることで浴室を温めるためのシャワーや追い炊きを防ぐ効果があります。

浴槽にお湯を貯める場合はなるべくシャワーを使わない

最近は浴槽にお湯を貯めてもシャワーをガンガン使う人が増えていますが、浴槽に溜まったお湯で体を洗えば、その分節約できます。

シャンプーや体を洗うお湯を浴槽から取ることで1人たった3分間、シャワーの時間を短くするだけで、4人家族だと約37,580円の節約に繋がります。

温度を少しだけ下げる

シャワーの温度を1度下げると、1分間で0.2円のガス代が節約できます。〔一般的な都市ガスボイラー(熱効率80%)で計算〕

1人にかかるシャワーの時間はおよそ15分ですから、1回あたり0.2×15=3円の節約です。4人家族で1日12円。1年に換算すると4380円もの節約につながります。

夏場は温度が低くても大丈夫なので、5月から10月までの半年間に3度温度を下げたとすると、半年で6624円もの節約効果があります! (42℃から39℃など)

節水シャワーヘッドを使用する

節水シャワーヘッドというものをご存知でしょうか。これは効果の高い節約術になります。

節水シャワーヘッドとは、通常のシャワーヘッドとは違い、普通に使用するだけで節水効果があるシャワーヘッドのことです。

人気があるものは70%の節水効果があります。「Avolker」などが人気ですね。

15分のシャワーだと通常12ℓ×15=180ℓのお湯を必要としますが、節水シャワーヘッドを使えば、180ℓ×0.3=54ℓで済みます。1回あたりおよそ90円の節約効果があるのです。(1回129円×0.7≒90円)

4人家族だと、年間で131,400円も節約できます!!(90円×4人×365日)

 

 

あまりオススメしない節約術

ここまでオススメの節約術をお伝えしてきましたが、お風呂の節約術の中には、あまりオススメできないものもあります。理由とともに見ていきましょう。

2,3日に1回お湯を張る方法

1回貯めたお湯がもったいないからといって、2日や3日間同じお湯を使う節約術があります。確かにその分水道代がかからないので節約にはなるのですが、あまりオススメできません。

衛生面の問題があるからです。

「浴槽の水を一晩放置すると、細菌の数は約1,000倍に増加する!」このように言われています。

健常者であれば、すぐに健康の被害が出る細菌はほとんどないとは思いますが、乳幼児や高齢者・免疫力が低下している場合などには感染症を引き起こすリスクがあります。

いくら節約出来たとしても健康が損なわれては本末転倒になります。じゃーどうすればいいのか?

残り湯は洗濯に使用する

余った残り湯の節約方法としては、洗濯に使用するのが良いです。あまり濁ったお湯は使用しない方が良いと思いますが、通常の残り湯なら、水よりも洗浄効果が高まって汚れが落ちやすい場合もあります。

オススメは、「洗い」には残り湯を使用して、「すすぎ」には使用しないこと。こうすることで、残り湯を使った洗濯物のあの嫌な臭いもしなくなります☆

一般的な洗濯用洗剤には、一度水中に溶け出した “汚れ”を再付着させにくくする効果があります。「洗い」の段階では洗剤が混ざっているので、残り湯でも問題ありませんが、「すすぎ」の段階では洗剤がなくなり、残り湯を使っていると臭いが付着する場合があるのです。

キャベパパ
キャベパパ

せっかく洗濯しても、臭いがつくと洗濯のし直しをする羽目に~!

水の入ったペットボトルを浴槽内に沈める方法

もう一つ、オススメ出来ない節約方法があります。水の入ったペットボトルを浴槽内に沈めるというものです。ペットボトルの体積分、かさ増しできるので節約効果があると言われています。確かに節約効果があるのですが、オススメは出来ません。

その理由は2つあって「温度が下がる」ことと「衛生上の問題」が挙げられます。

「温度が下がる」ことは容易に想像できますね。先ほども言いましたが熱は高いところから低いところに逃げていく特性があります。浴槽内に冷たい水を入れておくと、当然その分お湯が冷めてしまうのです。温度が下がったので追い炊きしていては意味がありません。

「衛生上の問題」もあります。毎日浴槽に貯めておくペットボトルというのは、だんだんヌルヌルになっていきます。これはカビ緑膿菌などが原因です。それを予防するために、毎回洗う必要が出てきて手間がかかります。

ペットボトルってデコボコしていて洗いにくいんですよね。以上の理由があるので、なおさらオススメ出来ない訳です。

お湯の量を抑えたい人は体を曲げて入るべし

水の入ったペットボトルなんか使わなくても、浴槽に貯めるお湯の量は簡単に節約出来ます。

体を曲げて入ればいいのです。めちゃくちゃ簡単です。お尻を普段より下にずらした状態で、背中は浴槽にもたれます。足は膝を曲げて横に倒すと、少量のお湯の量でも肩までつかれます。

キャベパパ
キャベパパ

見た目がちょっと格好悪くても、浴室内の姿なんて誰にも見られません。思い切ってやってみると、半身浴みたいで意外にクセになるかも♪

エコキュートにするとやっぱり安い

Panasonicより引用

ここまでは、あくまでもガス代での話。オール電化の家庭での光熱費はどのくらいかかるんでしょうか?

代表的なのは「エコキュート」です。エコキューとは夜間の安い時間帯にまとめてお湯を沸かすので、使い方さえ間違えなければガスよりも光熱費が安く済みます。

エコキュートの月額費用を調べてみたところ、地域差があるものの4人家族の平均値は1,873円でした。(ソーラーパートナーズサイトより)

めちゃくちゃ安いですね。日割り計算すると1日あたり62.4円になります。水道料金+62.4円でお風呂に入れるということですね。

ガス給湯器からエコキュートに代える費用は、工賃を含め総額40~50万程度かかるようなので難しいかもしれませんが、新築で家を建てる場合などは導入することをオススメします☆

結論

お風呂の節約効果はかなり高いことが分かりましたね。最後にオススメの方法をお伝えします。

まず、浴槽のお湯の量は通常の5割に抑えます。つまり200ℓのところを100ℓにします。これで年間36,500ℓの節約になります。体を曲げて入ればいいんでしたね♪(約26098円分

そしてシャワーは15分のところを10分以内に抑えます。シャワーヘッドも節水用に交換することで、1日で576ℓの節水になります。年間にすると210,240ℓの節水です。(4人家族で計算。約150,322円分

合わせて246,740ℓ。つまり年間176,419円の節約効果があることが分かりました!

※通常だとシャワー15分で180ℓの使用のところ、節水シャワーヘッド10分だと36ℓで済みます。(12ℓ×10分×0.3)節約分は180-36=144ℓ。4人家族で144×4=576ℓ。576×365日=210,240ℓ

キャベパパ
キャベパパ

家族が多い家庭は浴槽に貯める量よりシャワーの量で節約!

続いて1人暮らしの場合。

こちらも浴槽に通常の半分の100ℓ。シャワーも10分以内で節約シャワーヘッドを使用した場合で計算してみます。

浴槽に貯めるお湯の量は4人家族と同じで年間36500ℓの節約です。(約26098円分)シャワーは通常だと1日180ℓかかるところ36ℓで済みます。1日あたり144ℓの節約になるので、年間約37,580円の節約になります。(144×365×0.715)

合計すると年間約63,678円の節約効果があります!

キャベパパ
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1人暮らしの場合は、シャワーか浴槽のお湯かどちからにすると更に節約出来そうですね!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました☆彡

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この記事を書いた人
キャベパパ

30代2児の父親、理学療法士。
節約・副業などを使って1000万円貯める方法を中心に紹介しています。
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座右の銘:夢があるから人生が輝く☆彡

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