【検証】ドンキで売ってるファイブミニってどうなの？おいしい？味・栄養成分を徹底調査

先日、ドン・キホーテに行った際にファイブミニのような商品を見つけてしまいました。

色といい名前といい、ファイブミニ（大塚製薬）に似ているので、ファイブミニの新商品か！？と思ったのですが、どうやら違うようです。

でも、なにやら気になる…

ということで、今回はドンキで売っているファイブミニ似の商品を実際に買って飲んでみたので、レビューしたいと思います。

ドンキで売ってるファイブミニとは

ドンキで売っているファイブミニに似た商品がこちらです。

商品名は「ファイブスパークリング」という名前です。

名前と色がファイブミニに似ています。内容量は500mlも入っているのに、値段も100円程と安いです。

キャベパパ

ファイブミニって美味しいけど、量が少ないんだよね～

そう感じている人も多かったのではと思います。（少なくとも私がそうでした）

で、ファイブミニよりも安くて量が多いなら買いでしょ♪と感じて商品を取った次第でございますｗ

気になるのが、「糖質ゼロ」「カロリーゼロ」「ヒアルロン酸」「食物繊維」「ビタミンC」

この５つに美美ッときたら

という歌い文句です。

キャベママ

めっちゃ気になる～～

糖質ゼロ・カロリーゼロはまぁ置いといて（ダイエッターには最高）、ファイブミニのメイン主成分である「食物繊維」と「ビタミンC」そしてファイブミニには入ってないであろう「ヒアルロン酸」も気になります。

ファイブミニを知らない人は少ないと思いますが、そもそもファイブミニって何！？何が入っているの？と疑問に思っている人は多いと思います。

そこでここでは簡単にファイブミニについてご紹介します。（知っている方は読み飛ばしてください）

ファイブミニとは、「美味しく手軽にトクホのセンイ」というキャッチフレーズにもあるように、現代人に不足しがちな食物繊維を手軽に美味しく摂取できることを売りにしている清涼飲料水（特定保健用食品）です。

ファイブミニで取れる食物繊維は6000mgであり、これはレタス1.8個分もあるそうです。

キャベパパ

1日にレタス1.8個食べるのは大変だ～

食物繊維以外にも、ビタミンCが豊富に含まれており、これはレモン15個分も入っているそう。

詳しくはファイブミニの公式HPに記載されていますので、知りたい方は参考にしてください。

大塚製薬

ファイブミニには食物繊維が6000mgも入っています。ファイブスパークリングにも食物繊維が入っているようですが、どのくらい入っているのでしょう？

両製品の栄養成分を比較してみました。