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【極秘】メルカリで絶対売れる写真の撮り方教えます

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節約

メルカリをはじめ、フリマアプリで月10万・20万円以上稼ぐ方法のサイトや書籍が多く出回っていますが、あなたは実際いくら稼げていますか?

特に筆者はメルカリを使用しているのですが、定期的に利益を重ねていくにはいくつかのテクニックが必要です。

その中でも特に1番大事なのがズバリ写真です。

私は実際に写真テクニックを上手く使ってからメルカリで安定的に収益を上げることが出来るようになりました。

たかが写真、されど写真です。

今回はそんな写真テクニックについてご紹介します。

キャベパパ
キャベパパ

初心者にも分かりやすいよう丁寧にご説明します

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なぜ写真が重要なのか

メルカリで商品を購入する際、皆さんはどうしますか?

多くの人(むしろ全員が)が買いたい商品の名前を検索します。

するとどうなるでしょう?

検索に引っかかた商品がズラリと画面に表示されます。

こんな感じで。

何か気づきませんか?

そうです。

一覧に表示されるのは、写真だけです。

この写真だけの画面から、気になる商品をクリックして詳細を確認して商品を買うのです。

多くの人がこのような方法でメルカリから商品を購入していきます。

人気のある商品(他の同一商品がほぼ売り切れ)なら、いちいち写真を気にしなくても売れていきますが、それ以外の場合は、

「あ、この商品良さそう」

と思わせて、検索者にクリックさせることが出来ないと、いつまで経っても商品が売れることはありません。

キャベパパ
キャベパパ

だからメルカリでは写真が最重要視されるんだ

私たち人間は、視覚から9割近い情報を得て生きています。

視覚に最も働きかける写真をライバルよりも良いものにしないと商品が売れにくい訳なんですね。

実際の写真テクニックをご紹介

それでは早速、メルカリで商品を売るための写真テクニックをご紹介していきます。

尚、今回は多くの人がスマホ1台でメルカリを行っているであろうことを踏まえ、iphone1台で全ての写真を撮影しています。

キャベパパ
キャベパパ

と言っても、もともとそうしてるんだけどね

テクニックその1 商品は基本的に中央真ん中で撮影する

これは基本中の基本なんですが、意外に出来てない出品者を見かけます。

写真映えさせる為に、意図的に端や横にずらすことはありますが、意図がない場合は商品は中央真ん中で撮影することを心がけましょう。

こちらが中央に配置させた写真です。

これが物の撮影に集中したりしていると中央からズレて写してしまう場合があります。

こんな感じで。

しっかりと物の撮影は出来ているんですが、勿体ないです。

今回は形が単純なので問題ないですが、異物な物や大きいものの撮影時には、こういった失敗をしやすいので要注意です。

テクニックその2 余計なものを入れない

これも基本ですが、出来ていない人を多く見かけます。

この画像を見て下さい。

撮影者の足が写っています。

スマホ1台で撮影している分、写真で物を取り慣れていない人が撮影するとこういった失敗に陥りやすいです。

キャベパパ
キャベパパ

実際に私がやっていた失敗です。笑

こういった基本的な失敗は「写真を撮影した後に1度見直す」という方法で誰でもなくすことができるようになります。

撮った写真を掲載する前に、もう1度見直す癖をつけましょう。

テクニックその3 光をコントロール

同じ撮影場所ですが、左の方が明るい照明(といってもただの蛍光灯)を当てて撮影しています。

このように撮影時にはある程度の光量が必要です。

太陽光などの自然光で十分ですので、暗い部屋内で撮影するよりは窓際などの自然光が降り注ぐ中で撮影するだけで、一味違う写真が撮影出来ます。

キャベママ
キャベママ

日中は仕事があるので撮影するとしても夜だし…

そんな場合は、昼光色などの電球や蛍光灯の元で撮影するようにしましょう。

電球色や温白色などは、物の撮影には向きません。

白色の明るい光の元で写真を撮るだけで、上手にプロっぽく撮影することが可能です。

光量が足りない場合はレフ板を使うのもあり

ドラマやモデルの撮影現場で、カメラマンや照明の他に、板を持っている人がいますよね?

あれがレフ板です。

レフ板を使用することで光を撮影物に当てて光量をアップさせる効果があります。

レフ板ありの方が明るく撮影することが可能です。

と言っても私はレフ板なんて持っていません。

白紙のA4用紙で代用しました。

撮影に凝りたい人はレフ板の購入もありでしょうが、まずは白紙のコピー用紙や100均で白色のプラバンや発泡スチロールの板が売っているので、そういったもので代用してみると良いでしょう。

テクニックその4 フラッシュは厳禁

光を多く使うならフラッシュを使えば良いじゃないか?

そう思う人もいるかもしれません。

しかし、物を綺麗に撮影する為にはフラッシュはNGです。

フラッシュを使うと物の後ろに影が入り込んでしまうからです。

キャベパパ
キャベパパ

商品画像として使うには、フラッシュ画像は良くないんだ

どうしても使いたい場合は、外付けのフラッシュ機器を商品と離して使用するようにしましょう。

テクニックその5 背景に気を配る

先ほど撮影したノリをもう一度見てみましょう。

背景が灰色の絨毯の画像

こちらは背景が白です。

商品画像の背景は、基本白色がオススメです。

高級感を出すために、わざと黒っぽい背景を使用する場合もありますが、基本は白っぽい明るい色を背景に使用した方が、見栄えの良い写真が撮れると思います。

テクニックその6 商品の使用イメージを載せる

商品の使用イメージを画像に表すのも、購入者の購入意欲を高めるのに有効だと言われています。

未使用品や消耗品は、実際に開封して商品を使用するのは難しいかもしれませんが、例えば衣服などであれば着用時の画像を載せたり、

トップスの商品ならアンダーと合わせた画像を載せることで商品イメージが付きやすくなります。

テクニックその7 画像を加工してオリジナリティ性を出す

スマホ1台で簡単に画像を編集出来きるようになりました。

ブランド品ならロゴを加えても良いし、文字を入力しても良いです。

大きく強調したり、見栄えを良くするために画像を加工しましょう。

こうすることでオリジナリティのある画像を作ることが出来ます。

他と違う画像は注目され、多くの人の目に留まります。

すると商品が売れやすくなるのです。

キャベパパ
キャベパパ

この手法は同一の商品を出品している出品者が多い場合に有効だよ

結論

メルカリで商品が売れやすい写真を上手に取る基本のテクニック7つをご紹介しました。

これらの基本を踏まえるだけで、今までよりも商品が閲覧され、商品が売れやすくなると思います。

たかが画像と思われるかもしれませんが、商品画像はネット販売の命と言っても過言ではないと思います。

今回の内容を参考に、皆さんの商品が売れやすくなれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました☆彡

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