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【知っ得!】ドンキとメガドンキの違いは?

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節約

何かと話題のドン・キホーテ。

特に最近は主婦層からファミリー層に絶大な人気があります。

人気の1つに「MEGAドンキ」があります。

キャベママ
キャベママ

メガドンキって何?

そんな方も多いと思います。

そこで今回は、今一度MEGAドンキについてご紹介します。

キャベパパ
キャベパパ

サクッとMEGAドンキについて学習しよう!

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MEGAドン・キホーテとは

ここ数年で認知度がグンと上がったMEGAドンキですが、実は最初の店舗は2008年にオープンしています。

その特徴は何といっても「ファミリー型総合ディスカウントストア」です。

以前のドン・キホーテの顧客は若者層が多かったのですが、ファミリー向けのドン・キホーテを誕生させたことにより、顧客は若者層が多かったのですが、ファミリー向けのドン・キホーテを誕生させたことにより、売上高も右肩上がりです。

PPIHより引用

ドンキとメガドンキの違いは?

一言で言うと「生鮮食品の取り扱いがあるか」ということです。

今までのドンキでは、生成食品の取り扱いはなかったのですが、MEGAドンキにはあります

生鮮食品(せいせんしょくひん)とは、生鮮(新鮮)であることが求められる食品のことである。 具体的には青果(野菜・果物)、鮮魚、精肉などの食材を指し、一般的に加工食品は含まれない。

Wikipediaより引用

つまりは、野菜や果物、肉や卵・牛乳などといった、普段はスーパーで買い物している生活必需品がMEGAドンキなら買えちゃうんです。

しかも激安!

値段は店舗ごとの価格設定となっているので一概には言えませんが、

私の近隣のMEGAドンキでは、卵100円以下は当たり前。

キャベツや大根などもタイムセールで100円やそれ以下で買える商品も多数ありました。

キャベパパ
キャベパパ

ちなみに私は、MEGAドンキを利用するようになって50万円以上の節約に成功しました!

MEGAドンキの特徴

生鮮食品の取り扱いがある以外にも様々な特徴があります。

売り場の面積が、今までより広い

公式HPによると、平均9000㎡だそうです。

9000㎡というのは、だいたい95m×95mの広さのことです。

キャベパパ
キャベパパ

ちょうど野球場くらいの広さだね

このおかげで通路も広々として、家族連れでも通りやすくなりました★

キャベパパ
キャベパパ

普通のドンキは通路も狭く、通りにくい場所もあるよね

品揃えも豊富!

各店舗、6~10万点の商品が取り扱われています。

先ほどご紹介した食料品だけでなく、日用品や雑貨・衣料品・電化製品・インテリア・パーティーグッツなど沢山の商品があります。

商品が豊富にあるので、買いすぎにはご注意下さい★

飽きのこないカラフル・かわいいPOPが人気

ドンキに行ったことある人はお馴染みのこのPOP。

おもちゃコーナーや駄菓子コーナーにもかわいいものが沢山あります。

このPOPは子供にも大人気で、見ているだけで楽しさ倍増ですね。

お近くのMEGAドンキ

そんなMEGAドンキですが、日本全国に140店舗以上展開されています。

ドンキ公式HPよりお近くの店舗がどこにあるのか検索できます。

キャベパパ
キャベパパ

実際にMEGAドンキに行ってみたら色々な発見がきっとあるはず★

結論

ドンキとMEGAドンキの違いについてご説明しました。

ドンキにしろ、MEGAにしろ、ドンキに行くならまずはmajicaカードやアプリを使ってお得に買い物をしましょう。

majicaアプリの使い方は>>majicaアプリの正しい使い方~ドンキで上手に節約する方法~に記載されています。

キャベパパ
キャベパパ

ポイント還元率が最大5.5%のマジカドンペンカードもお勧め!

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